
あなたの愛犬が大好きな「ワンチュール」。
でも、成分表の中にある「プロピレングリコール」という言葉を見て、少し不安になったことはありませんか?
本記事では、そんなモヤモヤをすべて解消します。
獣医師監修情報や科学的データをもとに、「プロピレングリコールとは何か」「犬に与えて本当に大丈夫なのか」をわかりやすく解説します。
あなたが“本当に安心して選べるおやつ”を見極められるよう、最後まで読み進めていただけると嬉しいです。
目次
ワンチュール
プロピレングリコールが
話題になっている理由

ペット用おやつとして人気の「ワンチュール」は、愛犬に“ちゅーるタイム”を与える手軽な選択肢として多くの飼い主さんに支持されています。
一方で、原材料に記載される「プロピレングリコール(PG)」という成分が、犬・猫それぞれの体質において異なる扱いをされていることから、飼い主さんの間で「これって大丈夫?」という疑問の声も聞かれています。
プロピレングリコールは食品のしっとり感を保つために使われる保湿剤の一種で、人の食品にも広く使用されています。
しかし「犬が摂取した場合、本当に安全なのか」が明確に語られないことが、飼い主さんの不安を強めている要因です。
実際に犬の代謝は人とは異なる部分があり、成分の安全性は“人に安全=犬にも安全”とは限りません。
本記事では、添加物表示の正しい読み方を、国内情報だけでなく海外の情報も踏まえながらわかりやすく解説します。
「ワンチュール」で
“プロピレングリコール”が
注目された背景
ワンチュールでプロピレングリコールが話題になった理由のひとつは、SNSで拡散された「プロピレングリコールは危険性がある」という断片的な情報です。
特に「猫にプロピレングリコールは使用禁止」という事実がセットで語られたことで、「犬でも危険なのでは?」という憶測が広まりました。
実際、猫にはプロピレングリコールが使用できません。
これは猫がプロピレングリコールを代謝する際、赤血球への影響(ヘイン小体形成)が起こる可能性があるためです。
ところが、犬は代謝経路が異なるため、同じ現象が起こりにくいとされています。
この科学的背景が十分に理解されず、猫の情報がそのまま犬に当てはめて広まってしまったことが大きな要因です。
飼い主が抱える
”安全な犬用おやつ選び”の不安と疑問
「プロピレングリコールを避けた方がいいの?」
「与え続けると健康に影響はある?」など、
飼い主が検索する理由はさまざまです。
しかし、その根本には以下のような共通した不安があります。
原材料表示だけでは“どの程度の量が入っているか”がわからない
添加物が含まれていても、その含有量までは食品表示ではわかりません。
飼い主は「多く入っているのでは?」と不安に感じます。
専門用語が多く、自分で安全性を判断しにくい
プロピレングリコール、ソルビトール、グリセリンなど、聞き慣れない成分が並ぶと「体に悪いのでは」と感じてしまうのは当然です。
危険説だけが強調された情報に触れやすい
ネット上では危険を煽る内容の方が拡散しやすく、正確な情報にたどり着きにくい傾向があります。
「国が認めている量は安全」と言われても、その基準がよくわからない
食品安全委員会や海外の基準ではPGは“適正量であれば安全”とされていますが、“どれくらいが適正量なのか”が一般の飼い主にはイメージしづらいのが現状です。
犬用ちゅーるの添加物表示とその意味
安全に気をつけたい飼い主さんにとって、まず理解しておきたいのが「添加物表示の読み方」です。
プロピレングリコールとは何か
プロピレングリコールは食品のしっとり感や柔らかさを保つ「保湿剤」として使用されます。
犬用おやつでは、ペースト状を維持するために用いられることがあります。
法律上、一定量まで使用が許可されている
日本のペットフード安全法では、PGは犬用での使用が認められています。
海外でもAAFCO(米国飼料検査官協会)が犬用として使用可能と明記しており、安全性評価が行われたうえで許可されています。
危険性が問題視されるのは“猫への使用禁止”が誤解されるため
猫はPGが赤血球に影響を与えやすいため使用禁止。
犬は同じ反応が起こりにくく、科学的データでもその違いが確認されています。
表示の順番は「多い順」ではない場合がある
ペットフードの原材料表示は原則“配合量の多い順”ですが、添加物については必ずしも詳細な量の記載が義務付けられていません。
少量でも表示されるため、成分名だけで危険性の大小を判断することはできません。
大切なのは「総摂取量」
少量であれば問題ない成分でも、大量に与え続けることで負担が出る可能性はあります。
つまり、ワンチュールに限らず、すべてのおやつは“頻度と量の管理”が重要です。
添加物を完全に避けるよりも、「適量を守り、総合的に安全性を判断する」という視点が、愛犬の健康を守るうえで最も現実的で確かな方法と言えるでしょう。
プロピレングリコールは
犬にとって安全?
その成分と法律
プロピレングリコールとは
プロピレングリコール(Propylene Glycol)は、透明でほのかに甘味のある液体です。
化学式では「C₃H₈O₂」と表され、水やアルコールに溶けやすく、保湿・溶解・安定化の性質を持っています。
人間の食品では、香料や着色料、ビタミンなどの成分を均一に混ぜる「溶媒」や、しっとり感を保つ「保湿剤」として広く使用されています。
医薬品や化粧品でも安全性が高い溶剤として用いられており、食品添加物としても厚生労働省により使用が認可されています。
犬用おやつ「ワンチュール」での役割も同様です。
おやつの柔らかさや水分保持、風味の安定性を保つために、プロピレングリコールが“製品品質を守る目的”で添加されています。
つまり、プロピレングリコール自体は「有害な化学物質」ではなく、「適正量で使う限り、安全性が確認された添加物」という位置づけです。
ただし、重要なのは「動物種による代謝の違い」です。
犬と猫では体内での分解経路が異なり、猫では赤血球の酸化ダメージを引き起こす恐れがあるため、使用禁止となっています。
犬はこの代謝経路を持っているため、一定量であれば安全に処理できるとされています。
法律・規制の状況
プロピレングリコールの使用については、国や対象によって基準が異なります。
人間用食品では、厚生労働省が「食品添加物」としての使用を認めており、清涼飲料水・お菓子・アイスクリームなど幅広く利用されています。
欧米諸国でも、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)により「1日あたりの耐容摂取量(ADI)」が定められており、適正範囲内であれば安全とされています。
一方、ペットフードに関しては、国際的な安全基準がより厳密に設定されています。
- 犬用フード・おやつ:使用可(日本・米国ともに一定量まで)
- 猫用フード・おやつ:使用禁止(日本、米国FDAともに規制対象)
この違いは、前述の通り「猫がプロピレングリコールを代謝できないため」です。
犬では血液中の酸素運搬に影響を与えないことが確認されており、AAFCO(米国飼料検査官協会)でも安全性が認められています。
日本の「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」でも、犬用においては禁止成分ではなく、成分量に制限が設けられています。
つまり、「ワンチュール」など犬用製品にプロピレングリコールが含まれていても、それ自体は法的にも安全基準内であることが前提なのです。
使用量・耐容摂取量・実際のリスク評価
JECFA(国際連合食糧農業機関・世界保健機関合同食品添加物専門家会議)が定めたプロピレングリコールの**耐容一日摂取量(ADI)**は、25 mg/kg体重/日。
これは、体重5kgの犬であれば約125mg/日までが安全域とされています。
実際の犬用おやつに含まれる量はそれよりもはるかに低く、体重10kgの中型犬が1日数本のちゅーるを食べても、基準値を大きく下回ります。
犬では代謝経路により体外へ排出されやすい特性があるため、長期的な蓄積リスクも極めて低いとされています。
ただし、腎臓や肝臓に疾患がある犬、老犬などでは代謝能力が低下していることもあるため、継続的・大量摂取は避けるのが賢明です。
加えて、プロピレングリコールは「他の添加物との相互作用」にも注意が必要です。
例えば、保存料や甘味料などと併用されることで総摂取量が増えることがあります。
したがって、特定の製品を継続的に使用する場合は、全体のバランスを見て選ぶことが大切です。
ワンチュールに含まれる
プロピレングリコールを
どう考える?
「ワンチュールにプロピレングリコールが入っているけど大丈夫?」
そんな疑問を持つ飼い主さんは少なくないでしょう。
本章では、ワンチュールの成分表を正しく読み解く方法から、犬・猫での影響の違い、そして“どのくらい・どんな頻度で与えるのが安全か”まで、獣医師監修情報や科学的根拠をもとに解説します。
成分表の見方
ワンチュールの裏面成分表示を見ると、以下のような記載があります。
原材料:鶏肉、魚介エキス、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、保湿剤 ほか
ここで注目したいのが「保湿剤」という表記です。
製品によっては、この中に**プロピレングリコール(PG)**が含まれるケースがあります。
企業によっては明示せずに「保湿剤」として包括表示することもあります。
これは食品表示基準に基づいた合法的な表現であり、「危険だから隠している」というわけではありません。
「増粘多糖類」とは、ペースト状のとろみを出すための天然成分(グアーガム、キサンタンガムなど)で、プロピレングリコールとは別のカテゴリです。
ポイントは、「プロピレングリコール=危険」という単純な判断ではなく、“何の目的で・どのくらい使われているか”を理解すること。
PGは食品や化粧品にも使われる安全性の高い保湿剤であり、適正量の範囲であれば犬にとって問題はないとされています。
“犬と猫“対する影響の違い
プロピレングリコールが議論になる理由のひとつが、猫に対して有害であるという事実です。
猫は赤血球の代謝過程においてPGを分解できないため、酸化ダメージを起こし「ハインツ小体性貧血」を引き起こす恐れがあります。そのため、猫用ちゅーるにはプロピレングリコールは一切使用されていません。
一方、犬はこの代謝経路が異なり、適量であれば体内で安全に代謝・排出されることが確認されています。
米国FDA(食品医薬品局)やAAFCO(米国飼料検査官協会)でも、犬用フードへの使用を「安全」と認めています。
つまり、犬におけるリスクは“量と頻度”の問題であり、プロピレングリコールそのものが危険というわけではありません。
ただし、腎臓や肝臓に疾患がある犬、老犬、子犬など代謝能力が低い個体では注意が必要です。
そうした場合は、プロピレングリコールを含まない無添加ちゅーるを選ぶのが安心です。
日常のおやつとしての頻度・量
日常的にどの程度与えていいか、あるいは他のおやつとのバランスについて考えてみましょう。
● 与える頻度と量の目安
- 体重5kgの小型犬:1日1〜2本まで
- 体重10kgの中型犬:1日2〜3本まで
- 体重20kg以上の大型犬:1日3〜4本まで
※これは「総カロリーの10%をおやつにする」一般原則と、プロピレングリコールの耐容摂取量(25 mg/kg体重/日, JECFA基準)を考慮した安全範囲です。
● 他のおやつとの相互作用
プロピレングリコールは“保湿剤”として多くの犬用おやつ(ソフトタイプやペーストタイプ)にも使われます。
そのため、複数のPG入り製品を併用すると、総摂取量が増える可能性があります。
「ワンチュールも、柔らかいジャーキーも、犬用ヨーグルトも」というような組み合わせは控えめにし、1日のトータルで調整しましょう。
● 安全に使うためのチェックリスト
- 成分表示を確認し、「保湿剤」や「PG」の有無をチェック
- 腎・肝疾患がある犬は、PG無添加タイプを選択
- 長期的に与える場合は、定期的に健康診断で肝腎機能を確認
- 「おやつ=ごほうび」としてメリハリをつける
このように“安全に楽しむ工夫”を取り入れることで、愛犬のおやつ時間を安心して続けられます。
ポイントのまとめ
- 犬には適量であれば安全、猫にはNG
- 成分表の「保湿剤」表記にPGが含まれることがある
- 毎日与えるなら総摂取量と健康状態に配慮
- 疑問を感じたらメーカーや獣医師に確認を
安心できるおやつ選び
実践ガイド
ワンチュールをはじめとする犬用おやつを選ぶとき、多くの飼い主さんが気にするのが「安全性」と「成分表示」でしょう。
特に「プロピレングリコール」という成分名を見つけて、不安を覚える方は少なくありません。
本章では、ワンチュールを中心に「どう成分を読み解けばいいのか」「どんな代替おやつがあるのか」「犬と猫を一緒に飼っている場合の注意点」についてわかりやすく解説します。
ワンチュールを選ぶときの
チェックリスト
ワンチュールは、犬用チュールの人気ブランドで、食いつきが良いことで知られています。
しかし成分表示を見ると、「プロピレングリコール」「増粘多糖類」「香料」など、専門用語が多く、初めて見る方は戸惑うかもしれません。
選ぶ際のチェックポイントは以下の通りです。
① 原材料表示の順番を見る
原材料は多く含まれている順に記載されます。プロピレングリコールが上位にある場合は、比較的多く使用されている可能性があるため注意が必要です。
② “保湿剤”や“増粘多糖類”の表記にも注目
プロピレングリコールは、しっとり感や保存性を保つために使われる「保湿剤」として表記されている場合があります。「保湿剤(プロピレングリコール)」と書かれていないケースもあるため、曖昧な表記はメーカー公式サイトで確認しましょう。
③ 使用量・頻度を考える
一度に大量に与えることは避けましょう。プロピレングリコールは微量なら犬にとって大きなリスクではありませんが、継続的な摂取で影響が出る可能性は否定できません。
おやつの使用頻度は「1日1本を目安に」「総摂取カロリーの10%以内」に抑えるのが安全です。
④ 信頼できるメーカーかどうか
原材料の透明性や第三者機関による安全テストの有無など、企業姿勢も判断材料になります。成分に疑問を感じた場合は、メーカーに問い合わせるのが確実です。
プロピレングリコール不使用の
代替おやつ・手作りレシピ
「成分が気になるから、もっとナチュラルなおやつを与えたい」という飼い主さんにおすすめなのが、プロピレングリコール不使用の代替おやつや手作りレシピです。
市販の代替おやつ例
- ドットわんスープシリーズ:化学的な保湿剤を使わず、鶏・鰹など自然素材のみで風味を出しています。
- 無添加おやつ(ボーロ・干しささみ):プロピレングリコールの代わりにグリセリンや植物性素材でしっとり感を保っている製品もあります。
- フリーズドライおやつ:水分を飛ばして保存性を高めており、保存料をほとんど使用していません。
手作りおやつレシピ
さつまいもとヨーグルトの一口チュール風
材料:さつまいも(50g)、プレーンヨーグルト(大さじ1)
作り方:
- さつまいもを茹でて裏ごしする。
- ヨーグルトを混ぜて滑らかにし、チューブ袋に入れる。
- 冷蔵で2日以内に使い切る。
人工添加物を使わず、自然な甘みと水分で食べやすく仕上がります。
※獣医師に確認の上、愛犬の体調に合わせて調整してください。
犬・猫を両方と暮らしている
家庭での注意点
「うちの猫にもワンチュールを少しあげてみようかな」と思ったことはありませんか?
しかし、犬用おやつを猫に与えるのは危険です。
その理由のひとつが、まさに「プロピレングリコール」です。
プロピレングリコールは犬では安全とされていますが、猫には赤血球の変化を引き起こすおそれがあるため、猫用食品への使用は日本でも禁止されています。
つまり、犬用チュール(ワンチュール)は猫にとってはリスクのある食品です。
両方のペットがいる場合の安全対策
- おやつの保管場所を分ける
- 与えるときにラベル(犬用/猫用)を必ず確認する
- 猫が犬のおやつを舐めてしまった場合は、念のため様子を観察し、異常があれば獣医師へ相談
「少しだけなら平気」という油断が、猫の健康被害につながるケースもあります。
同じ“チュール”でも、犬用=ワンチュール、猫用=CIAOちゅ〜ると製品が分かれているのは、安全性を確保するための重要な違いなのです。
<参考文献>
・日本食品化学新聞社. (2020). ペットフードにおける添加物の安全性評価ガイドライン. 東京: 日本食品化学新聞社.
・農林水産省. (2023). ペットフード安全法に基づく添加物の使用基準について. https://www.maff.go.jp/j/syouan/tikusui/petfood/
・U.S. Food and Drug Administration (FDA). (2022). Propylene Glycol in Animal Feed. https://www.fda.gov/animal-veterinary
まとめ:
〜愛犬のおやつ〜
安全と楽しみを両立
「ワンチュールに含まれるプロピレングリコールって大丈夫?」
多くの飼い主さんが感じるこの疑問には、**「成分を正しく理解する力」**が答えになります。
危険・安全という二択で判断するのではなく、どんな成分が、どのくらいの量で使われているのかを見極めることが大切です。
本記事では、プロピレングリコールの基本知識から、犬と猫の反応の違い、代替おやつや安全な与え方までを解説しました。
最後に、重要なポイントを整理しておきましょう。
【重要ポイントまとめ】
- プロピレングリコールとは?
保湿や品質保持のために使われる食品添加物で、人間の食品にも使われています。犬では安全とされますが、猫には毒性があるため猫用食品では禁止されています。 - ワンチュールの安全性について
ワンチュールに含まれるプロピレングリコールは、法律で定められた範囲内で使用されており、少量なら健康被害の心配は基本的にありません。
ただし、継続的・過剰摂取は避けるべきです。おやつは「1日1本以内」「総カロリーの10%以内」が目安です。 - 成分表を見るときのコツ
「保湿剤」「増粘多糖類」などの曖昧な表記の裏に、プロピレングリコールが含まれている場合があります。
メーカー公式サイトで詳細を確認する習慣をつけましょう。 - 犬と猫を一緒に飼っている場合の注意
犬用おやつを猫に与えるのはNGです。猫はプロピレングリコールに強く反応するため、体調を崩す可能性があります。
犬用・猫用は必ず区別して与え、誤食が起きた場合は獣医師に相談を。 - 代替おやつや手作りの工夫
無添加・グリセリン使用・フリーズドライタイプなど、プロピレングリコール不使用のおやつも増えています。
また、さつまいもやヨーグルトなど自然素材で手作りする方法も有効です(仮想レシピ例を参照)。 - 飼い主の見る目が愛犬を守る
「危険だから避ける」ではなく、「理解して適量を与える」ことが、最も賢い選択。
情報を鵜呑みにせず、成分と安全基準を正しく読み解ける飼い主こそ、愛犬にとって信頼できる存在です。
おやつ選びに“正解”はありませんが、原材料を読む力と、与える量をコントロールする意識が、最も確実な安全策といえるでしょう。
本記事が、あなたと愛犬の健康的なおやつ時間を支える一助になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

📚<主な出典・参考文献>
- 農林水産省. (2019). ペットフード安全法における添加物の基準・規格. 農林水産省消費・安全局.
- European Food Safety Authority. (2018). Re-evaluation of propylene glycol (E 1520) as a food additive. EFSA Journal, 16(7).
- U.S. Food and Drug Administration. (2020). GRAS Substances (SCOGS) Database: Propylene Glycol. Center for Food Safety and Applied Nutrition.
- Association of American Feed Control Officials. (2024). AAFCO Official Publication: Pet Food Ingredient Definitions and Guidelines.
※本記事は、上記の公的機関の公開情報をもとに一般向けにまとめています。