
「手作りご飯に変えたら、愛犬の体重が減ってしまった…」
そんな経験はありませんか?
安全で栄養満点のはずの手作りご飯が、逆に痩せやすさの原因になることもあるのです。
本記事では、愛犬が健康的に体重を維持できる秘訣を詳しく解説します。
読み進めていただければ、今日から実践できる具体策がすぐにわかります!
愛犬が手作りご飯で
痩せる理由

愛犬に手作りご飯を与えているのに、なぜか体重が減ってしまう…。
そんな悩みを抱える飼い主さんは少なくありません。
手作りご飯は安全で栄養価の高い食事として人気ですが、実はちょっとした工夫や知識がないと、痩せやすくなってしまうことがあります。
本章では、愛犬が手作りご飯で痩せる主な原因と、その背景について詳しく解説します。
摂取カロリーが不足している
愛犬が手作りご飯で痩せてしまう原因として最も多いのが、必要なエネルギー量に対して、摂取カロリーが不足していることです。
その背景には、
- 栄養バランスの偏り
- 必要カロリーの計算不足
など、飼い主さん自身も気付きにくい原因が隠れていることがあります。
まずは、摂取カロリーが不足してしまう代表的な原因を見ていきましょう。
栄養バランスの偏り
手作りご飯で痩せてしまう最も多い原因は、栄養バランスの偏りです。
特にたんぱく質・脂質・炭水化物のいずれかが不足すると、体重減少につながります。
- たんぱく質不足:
筋肉量や内臓の健康を維持するために必須です。
肉や魚を十分に与えないと、筋肉量が減り痩せやすくなります。 - 脂質不足:
エネルギー源となる脂質が不足すると、体が脂肪を燃やして補おうとし、体重減少の原因になります。 - 炭水化物不足:
犬は炭水化物をエネルギーとして完全に必要とするわけではありませんが、消化吸収しやすい炭水化物を少量加えることで、体重維持に役立ちます。
犬は人間よりもたんぱく質と脂質が重要なエネルギー源になります。
ヘルシー志向で胸肉や大量の野菜中心にすると、カロリー密度が低くなり体重が落ちる場合があります。
また手作りは水分が多く、見た目の量と栄養量が一致しない点も盲点です。
野菜中心や低脂肪志向の手作りご飯は、栄養バランスの偏りによって痩せやすくなるから注意が必要だよ。
カロリー計算の誤り
犬の必要カロリーは、体重、年齢、犬種、活動量によって大きく異なります。
同じ体重であっても活動量や体質によって必要なエネルギー量は変わるため、一律の食事量ではカロリー不足になることがあります。
たとえば、
- 活動量が多い犬は、消費エネルギーに見合ったカロリー補給が必要
- 小型犬は一度に食べられる量が少ないため、食事の内容によってはカロリー不足になりやすい
と言った特徴があります。
手作りご飯では、食材ごとのカロリーを把握し、1日の総カロリーを計算して調整することが体重維持の基本です。
1食あたりのカロリーを計算しないと、必要カロリーに届かないことがあります。
犬種・年齢・体質の影響
犬種や年齢、体質によっても痩せやすさは異なります。
消化吸収能力や基礎代謝量に差があるため、同じ食事でも痩せやすい犬とそうでない犬が存在します。
犬種の影響
柴犬やトイプードルなど、筋肉量が少ない犬は痩せやすい傾向があります。
また、チワワやポメラニアンなどの小型犬は、数十グラムの変化でも見た目や健康に影響します。
微妙なカロリー不足が、短期間で体重低下につながることがあるから注意しましょう!
年齢の影響
若くて運動量が多い犬や作業犬種は消費カロリーが大きく、同じ手作りメニューでも不足しやすくなります。
逆に老犬は消化吸収が低下し、手作りご飯でも栄養が足りず痩せやすい特徴があります。
体質の影響
以下のような症状がある場合、必要な栄養が身体に行き渡らないことがあります。
- 軟便が多い
- 食べるのが遅い
- 嘔吐しやすい
隠れた病気の可能性
手作りご飯に切り替えたばかりなのに急に痩せた場合、病気の可能性も考慮する必要があります。
ご飯の影響だと思い込むと、本当の病気の兆候を見逃すことがあります。
特に”短期間で急激に痩せた”場合は、まず健康チェックを最優先にしてください。
愛犬の様子を毎日記録しておくと、いざという時に役立つよ❣️
以下の症状が同時にある場合は、速やかに獣医師に相談してください。
獣医師に相談すべき症状
- 飲水量の増加
(腎疾患や糖尿病の可能性) - よく食べるのに体重が減る
(甲状腺機能亢進症など) - 慢性的な下痢・軟便
(吸収障害や膵炎など) - 元気消失、著しい疲れやすさ
愛犬が痩せる原因チェックリスト
ここまでご紹介したように、愛犬が手作りご飯で痩せてしまう原因の多くは、日々の食事管理のちょっとした見落としにあります。
まずは、以下のチェックリストで当てはまる項目がないか確認してみましょう。
チェックリスト
- 肉や魚よりも、野菜の割合が多くなっていないか
- 脂質を避けすぎて、低脂肪な食事ばかりになっていないか
- 必要カロリーを計算せず、見た目や食べる量だけで判断していないか
- 愛犬の年齢や活動量に合わせて食事量を見直しているか
- 体重が減っているのに、「手作りだから大丈夫」と様子を見続けていないか
一つでも当てはまる項目があれば、愛犬が痩せてしまう原因になっている可能性があります。
次章では、これらの原因を踏まえ、愛犬が手作りご飯で痩せないための基本ルールを詳しく解説します。
愛犬が手作りご飯で
痩せないための基本ルール

「愛犬が手作りご飯を食べているのに痩せてしまう…」
そんな悩みは、多くの飼い主さんが抱える問題です。
手作りご飯は健康的で安心ですが、栄養バランスやカロリー管理を誤ると、体重減少につながります。
本章では、犬が手作りご飯で痩せないための基本ルールを紹介します。
理想の栄養バランス
手作りご飯で愛犬の体重を維持するためには、食事量だけでなく栄養バランスも重要です。
たんぱく質・脂質・炭水化物を適切な割合で取り入れることで、必要なエネルギーや栄養素を効率よく補えます。
ここでは、手作りご飯で意識したい栄養バランスの基本について解説します。
栄養素の基本構成
犬の手作りご飯で意識したい基本構成は以下の通りです。
手作りごはんの基本構成
- 主役はたんぱく質(肉・魚・卵など)
- 脂質は控えるものではなく、調整するもの
- 炭水化物はエネルギー源として適量必要
- 野菜は”かさ増し”ではなく”補助”と考える
脂質は犬にとって重要なエネルギー源なので、極端に減らすと体重維持が難しくなります。
栄養素のバランス
手作りご飯で痩せないためには、たんぱく質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラルのバランスを整えることが重要です。
栄養バランス
- たんぱく質:
40〜50%。筋肉や臓器の健康維持に不可欠。 - 脂質:
30〜40%。エネルギー源として体重維持に重要。 - 炭水化物:
10〜20%。消化吸収が良く、体力維持に役立つ。 - ビタミン・ミネラル:
野菜やサプリで補う。
※あくまで一般的な目安であり、愛犬の体質や状態によって調整が必要です。
偏った配分では痩せやすくなります。
毎日の食事で栄養バランスを意識しましょう❣️
必要カロリーの計算方法
手作りご飯で痩せてしまう最大の原因は、必要カロリーに届いていないことです。
実は手作りご飯は水分量が多く、見た目の量とカロリーが一致していないことが多いのです。
「前と同じ量を食べている」
「お腹いっぱいそうに見える」
と、感覚で判断しないようにしましょう。
基本となる考え方は、以下の通りです。
基本となる考え方
- 犬の必要カロリーは”体重・年齢・活動量”で決まる
- 手作りご飯はドライフードよりカロリー密度が低い
- 野菜が多いほど、満腹でもカロリー不足になりやすい
基本の計算式としては、以下の方法があります。
・基礎代謝量(RER):70 × (体重(kg))^0.75
・1日のカロリー(MER):基礎代謝量 × 活動係数
(小型犬1.6~2.0、中型犬1.4~1.8、大型犬1.2~1.6)
この計算により、必要カロリーを把握し、食事量を調整することで痩せるのを防げます。
「この食事で必要カロリーを満たしているか?」を定期的に確認しましょう。
食材選びのポイント
犬の手作りごはんでは、どんな食材を選ぶかによって栄養バランスや体調への影響が大きく変わります。
ここでは、よく使われる食材と選ぶ際のポイントを整理します。
よく使われる食材と選び方の目安
| 食材の種類 | ポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| 鶏肉・白身魚 | 高たんぱくで消化しやすい | 脂身や皮は控えめにする |
| 牛肉 | エネルギー補給に向く | 脂肪分が多い部位は避ける |
| かぼちゃ・さつまいも | 炭水化物源として使いやすい | 与えすぎるとカロリー過多になりやすい |
| 緑黄色野菜 | ビタミン・食物繊維を補える | 加熱して細かく刻む |
ただし、愛犬の体質やアレルギー、持病によって適さない食材もあるため、初めて与える際は少量から試し、体調の変化をよく観察してください。
手作りご飯で避けたい食材
手作りご飯では、安全性の面だけでなく、体重維持の観点から避けたい食材もあります。
| 食材 | 理由 |
|---|---|
| 玉ねぎ・にんにく | 中毒の危険があり、少量でも健康被害の可能性 |
| ぶどう・レーズン | 腎障害の報告があり、安全量が不明 |
| チョコレート | テオブロミン中毒のリスク |
これらは、犬にとって有害とされている食材です。
少量でも健康に影響を及ぼす可能性があるため、手作りごはんでは使用しないようにしましょう。
また注意したいのが、低脂肪・低カロリー食材ばかりを選んでしまうケースです。
痩せにくい食事構成のポイント
手作りご飯では、使う食材によって“太りやすさ・痩せやすさ”は大きく変わります。
痩せにくい食事を目指すなら、以下のポイントを意識してください。
痩せにくい食事のポイント
- 鶏胸肉だけでなく、もも肉や赤身+脂身を組み合わせる
- 白身魚だけでなく、サーモンなど脂のある魚も取り入れる
- 野菜は低カロリー食材ばかりに偏らない
- 炭水化物を極端に抜かない
体重が落ちている愛犬には、ダイエット向け食材ばかりを使っていないか、一度立ち止まって見直してみましょう。
わが家でも、愛犬い持病がなかった頃は、鶏卵、サーモン、マグロなども使っていました。
愛犬が手作りご飯で
痩せないためのポイント

基本的な栄養バランスや必要カロリーを理解したら、次は愛犬に合わせて調整することが大切です。
犬には好みや年齢、活動量、季節による体調の変化など、それぞれ違いがあります。
ここでは、手作りご飯を無理なく続けながら、愛犬が健康的な体重を維持するための工夫をご紹介します。
愛犬の好みを活かした
栄養補給法
犬は味覚よりも嗅覚で食欲が刺激されます。
食材の香りや食感を工夫することで、自然に栄養を摂取させることが可能です。
栄養補給のコツ
- 香りが強い食材を適量使用する
(鶏肉、魚、チーズなど) - トッピングで食欲を刺激する
(煮干し粉や鶏レバーを少量加える) - 固さや温度を工夫して食べやすくする
(柔らかく煮る、少し温める)
食べむらが少なくなり、必要なカロリーや栄養素を自然に補給できます。
季節や活動量に応じた
カロリー調整法
犬の必要カロリーは季節や運動量によって変化します。
冬は寒さでエネルギー消費が増え、夏は暑さで食欲が落ちることもあります。
また、散歩や運動量が増える時期はカロリーも増やす必要があります。
季節や活動量に合わせた工夫
- 寒い季節:
脂質や炭水化物をやや増やして体温維持 - 暑い季節:
水分補給と消化に優しい食材を優先 - 運動量増加時:
高たんぱく・高エネルギー食材でサポート
日々の活動や季節に応じて微調整することで、痩せるリスクを減らせます。
手作りご飯と
ドライフードの併用
手作りご飯だけではカロリーや栄養素の管理が難しい場合、ドライフードとの併用がおすすめです。
ドライフード併用のおすすめポイント
- カロリー調整:
ドライフードを少量混ぜることで、必要なカロリーを安定して摂取できます。 - 栄養補助:
ビタミンやミネラルが強化されたフードを併用することで、偏りを防げます。 - 食いつき改善:
手作りご飯にドライフードを加えることで香りや食感が増し、食欲を刺激できます。
この併用方法は、手作りご飯の魅力を損なわずに体重管理を行うための家庭でできる実践的な工夫です。
併用は妥協ではなく、愛犬の体調を優先した現実的な選択です。
”痩せないこと”を最優先に考えるなら、ぜひ選択肢の一つとして検討してみてください。
わが家も、手作りごはんとドライフードの併用です🐶
体重を定期的にチェックする
手作りご飯で健康的な体重を維持するためには、定期的な体重測定が欠かせません。
毎日食事を作っていても、必要なカロリーが足りているかどうかは、見た目だけでは判断しにくいものです。
そのため、体重の変化を記録しながら食事内容を見直すことが大切です。
体重管理のポイント
- 週に1回程度、できるだけ同じ条件で体重を測る
- 急激な体重の増減があれば、食事内容や健康状態を見直す
体重は増えすぎても減りすぎても愛犬の健康に影響します。
「最近少し痩せた気がする」
「食べているのに体重が増えない」
と感じたら、食事量や栄養バランスだけでなく、病気が隠れていないかも含めて確認しましょう。
日頃から体重の変化を把握しておくことで、小さな異変にも早く気付きやすくなり、愛犬の健康維持につながります。
手作りごはんが愛犬に合っているかは、体重の変化が大きな目安になります。
愛犬の様子を記録を残す
手作りご飯で愛犬の体重や健康状態を安定させるためには、日々の食事や健康状態を記録することがとても重要です。
記録する際は、以下のような項目をセットで残しておくと、食事内容と体調の変化を正確に把握できます。
記録する内容
- 食材の種類:
鶏肉・魚・野菜・炭水化物など、使用した食材を具体的に記録する - 食事量:
1回あたりの量や1日の総量をおおまかでも良いので記録する - 食事回数:
1日に何回与えたかを記録し、分割給餌の有無も残す - トッピングや追加食材:
オイル・ヨーグルト・サプリなどの追加要素も忘れずに記録する - 愛犬の反応:
食いつき・残食の有無・食後の様子なども合わせて残す - 体重の変化:
週単位などで測定し、増減の傾向を確認する
これらをセットで記録することで、単なる”食事メモ”ではなく、体重管理と健康維持のためのデータとして活用できるようになります。

わが家の場合は、食事スタイルが安定するまでは、以下のような方法で記録と管理を行っていました。
我が家の食事日記
- 料理アプリを活用し、写真とメモで食事内容を記録
- 日記アプリに、体調の変化や気になる様子をその都度記録
- 体重は、受診時やシャンプーのタイミングなど定期的な機会に確認
最初から完璧に管理しようとせず、続けやすい方法を取り入れることで、無理なく習慣化することができました。
使いやすいアプリを見つけて活用すると、いつでもどこでも確認できて便利です。
犬が手作りご飯で
痩せたときの対処法

愛犬に手作りご飯を与えているのに体重が減ってしまった場合は、痩せてしまう原因を見極め、適切な対策を取ることが重要です。
本章では、愛犬の体重減少に気づいたときに実践できる具体的な対処法を解説します。
体重減少のサインと受診の目安
愛犬が急激に体重を減らしている場合は、食事内容だけでなく体調面にも目を向ける必要があります。
特に、以下のような変化が見られる場合は注意が必要です。
注意が必要な状況
- 1週間で体重が5%以上減少した場合
- 食欲が落ち、元気もなくなってきた場合
- 便や尿に異常が見られる場合
- 毛艶や皮膚に変化がある場合
これらのサインが見られる場合は、食事の問題だけでなく病気の可能性もあるため、早めの受診が重要です。
体重減少をはじめ、手作りご飯に切り替えた後に愛犬の体調や体重に変化が見られた場合は、早めに獣医師へ相談することが大切です。
早期に受診することで、隠れた病気の発見や適切な栄養管理につながります。
体重減少後の食事の調整
体重が減り始めた場合は、原因を見極めたうえで食事内容を見直すことが大切です。
家庭でできるサポートも組み合わせることで、回復を助けることができます。
食事量と回数の見直し
体重減少が見られる場合は、次のような方法を試してみましょう。
- 1日の総カロリーを再計算し、栄養バランスもあわせて見直す
- 1回量ではなく、1日のカロリー配分として考え、食事回数を増やす
- 消化吸収と栄養バランスを意識した食材に調整する
サプリメントの活用
手作りご飯だけではどうしても不足しやすい栄養素があります。
そんな時は、サプリメントや栄養強化食品の活用が有効です。
例えば、
- ビタミンやミネラルの補給に、犬用マルチビタミンサプリを追加する
- オメガ3脂肪酸で皮膚や毛艶をサポートする
サプリメントはあくまで補助的な役割であり、基本は食事の見直しが優先です。
サプリメントを使用する際は、愛犬の体調や栄養状態に合わせて適切に選ぶ必要があるため、自己判断で与えるのではなく、獣医師に相談しながら進めることが大切です。
まとめ

手作りご飯で愛犬が痩せないようにするには、栄養バランスやカロリー管理だけでなく、犬の嗜好性や生活リズムも考慮することが重要です。
本記事でご紹介した独自のポイントを押さえて、愛犬の健康維持と体重管理を実現してください。
- 嗜好性を活かした栄養補給:
香りや食感、トッピングを工夫し、自然に食欲を引き出す。 - 季節・活動量に応じたカロリー調整:
寒い季節や運動量が多い時はカロリーを増やし、暑い季節や運動量が少ない時は消化しやすい食材を優先する。 - 少量多回の食事で吸収率向上:
一度に大量を与えず、1日3~4回に分けて与えることで消化吸収を助ける。 - 家庭で簡単にできる栄養管理:
スマホアプリや表で食材・カロリー・栄養素を記録し、体重変化と照らし合わせて調整する。 - 継続できる工夫が大切:
無理なく続けられる管理方法を選ぶことで、手作りご飯の効果を最大限に活かせる。
これらのポイントを日々の食事に取り入れることで、愛犬が健康的に体重を維持し、元気で長生きできる生活をサポートできます。
本記事が皆さまの愛犬の健康維持の一助になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

📚<主な参考文献>
- 一般社団法人 日本ペット栄養学会. (2020). 犬と猫の栄養ガイドブック. インターズー.
- 日本獣医師会. (2015). 小動物臨床栄養学. 文永堂出版.
- 日本獣医生命科学大学比較栄養学研究室. (2019). 犬の栄養学と食事管理. 学窓社.
- Brown, S. et al. "Nutrition for Dogs with Chronic Kidney Disease." Journal of Veterinary Internal Medicine, 2015.
- Polzin, D. "Chronic Kidney Disease in Dogs: Dietary Management." Veterinary Clinics of North America, 2013.
- Roudebush, P. et al. "Evidence-Based Nutritional Approaches for Managing Canine CKD." Veterinary Therapeutics, 2010.